話說某天出差南部
說好當天北上不過夜的
難得風塵樸樸而來
想看遍相關工廠與人事
結果搞到晚上7點多 先解決晚餐後才出發
想到要先打電話向家人報平安
按了半天無法確定家裡電話號碼的排列順序
只好call妹妹的行動
請她代為轉達
多可笑
我竟然記不得家裡的電話...
後來閱讀定時寄來的日文電子報
才知這是科技時代的通病
因為太依賴科技了
人的記憶與體能反而荒廢在一邊 ...
【恋人の電話番号、言えますか?】
友人と待ち合わせをしていたけど、仕事が長引いて遅れてしまいそう。
友人にメールで知らせようと思ったが、携帯電話を家に忘れてきてしまって、
連絡することが出来ない。
仕方がなく会社の電話を借りて、受話器を持ち番号を押そうとするが…
「あれ?あいつの電話番号って何だっけ?」
…こんな場面って現代では多いのではないでしょうか?
NTTが最近発表した報告によると、
「最近電話番号を覚える機会が減ったと感じる」という質問に
92.8%の人がが「はい」と答え、
「電話番号がわからなくて困ったことがある」という質問にも
51.3%の人が経験があると答えたそうです。
困った原因というのは「携帯電話の充電が切れて」というのが過半数でした。
昔から言われていたことですが、携帯電話が普及していったここ数年で、
本当に番号を覚えなくなったように私も思います。
ちなみに、
「恋人の電話番号を覚えている人」はたったの11.8%、
未婚女性に限ると7.4%となるというのだから驚きました。
どんどん便利なものが出てくるのは本当にありがたいですが、
やはり、頭も体も使っていかないとどんどん鈍ってくる
という事を考えさせられる内容だと思いました。
「脳トレ」ではありませんが、
日常の中で意識して頭を使っていかなくてはいけないというのは、
ある意味、昔より大変な時代なったのかと思います。
沒有留言:
張貼留言