Nagoya、Kobe、Himeji、Gifu、Awaji yumebutai

2007年5月6日 星期日

COCACOLAは危ない!



知ってる?この世は一日で十億瓶のコカコーラを飲んでしまう。

「コーラを1口すすると1キロ肥る」と自己暗示し、前からコーラを飲まないことにしている。しかし次のような事実を知った日から、違った意味でこれからも「AGAINST COCACOLA」し続けて行くことを決心した。

インドではコカコーラ工場のある各州は工場が建設された日からまるで悪魔に乗っ取られているようで、農民や住民が不幸になった。

////深刻な水不足が発生している////

1リットルのコーラを作るのに3リットルの水が必要とする
コーラ製造工場では、飲料水製造すのには一日当たり150万リットルの水を使用している。地下水を大量使用するため、工場周辺の地域では深刻な水不足が発生している。

///殺虫剤加味のコカコーラ/// 

インドで売られているコカ・コーラの中に欧米基準を遥かに超える量(30倍)の殺虫剤(リンデンやDDT、マラチオン、クロルピリホスなど)が含まれてる事実が発覚された。
インド国内ではそれが理由でコカコーラの販売が禁止された。

///コカコーラは農薬として使われている///

綿やとうがらしを栽培している農民たちは、従来の農薬を使うのをやめ、コカコーラをスプレー状にして吹きかけることで害虫を駆除しているという。
コカコーラは農薬よりもはるかに安上がりで害虫を駆除するのに大変効果があると語った。

///有毒なヘドロを肥料として無料布している///

”イメージ向上を目指すために”コカコーラ社は地元の農民へご褒美として無料肥料を贈った。
ケララ州にある工場から、炭酸製造の過程で発生する有毒なヘドロを、地元の農家に肥料として無料布しているという。
英BBCがこのヘドロの成分を調査したところ、高濃度の鉛とカドミウムが検出されている。

コカコーラ社は犯した罪がインドだけにあるわけではない。
アメリカ本土では人種差別のことや、工場の衛生基準が満ちたされていない(ゴキブリ、ねずみなどの大発生)として何度も運転中止の行政命令を受けている。
コロンビアではコカコーラの労働組合員やその家族に対する脅迫、誘拐、暴行などは絶えない。

一口甘いコーラの代償は取り過ぎの糖分のほかに、水の汚染、発展途上国での労働者に対する人権侵害....
またコーラを飲む?

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